2008年10月27日月曜日

キリル文字(音)の勉強

キリル文字は、アルファベットと微妙にことなっているため、理解できそうで理解できません。
結局は、まったく知らないものを憶えると思ったほうがいいかと思います。

知らないものを憶えるには、知っているものとの組み合わせで憶えるのが、一番早いかとおもいます。
まずは、日本語の音(母音と子音)との関係で音を憶えれば、理解しているものから出発できます。
この次に、日本語の音にないものは英語との関係で憶えます。
それにもあてはまらいものだけを新たに憶えます。

こうすると、あまり聞きなれない音も、そして音で伝わらない文字だけで、それなりに伝えることができます。

あとはなれなので、五十音をキリル文字で書いて、母音・子音を繰り返し、反復で書くことで、約1日もあれば憶えることができます。

以下をそらで書けるまで繰り返してメモ下さい。


あ い う え お   а  и  у  э  о (注)
か き く け こ   ка ки ку кэ ко
さ し す せ そ   са си су сэ со
た ち つ て と   та ти цу тэ то
な に ぬ ね の   на ни ну нэ но
は ひ ふ へ ほ   ха хи фу хэ хо
ま み む め も   ма ми му мэ мо
や ゥイ ゆ ィエ よ я  Ы  ю  е  ё,йо
ら り る れ ろ   ра ри ру рэ ро
わ を ん       ва о  н

(注)アクセントのない「о」は、やわらかい感じのアとなる。
   例:Спасибо(スパシーバ:ありがとう)


が ぎ ぐ げ ご   га ги гу гэ го
ざ じ ず ぜ ぞ   дза дзи дзу дзэ дзо
だ ぢ づ で ど   да дэи дэу дэ до
ば び ぶ べ ぼ   ба бы бу бэ бо
ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ   па пи пу пэ по

きゃ きゅ きょ    кя кю кё
ぎゃ ぎゅ ぎょ    гя гу гё
しゃ しゅ しょ    ся сю сё
じゃ じゅ じょ    дза дзю дзё
ちゃ ちゅ ちょ    тя тю тё
にゃ にゅ にょ    ня ню нё
ふゃ ふゅ ふょ    хя хю хё
びゃ びゅ びょ    бя бю бё
ぴゃ ぴゅ ぴょ    пя пю пё
みゃ みゅ みょ    мя мю мё

英語から見た発音(子音)
ヴ(V)   В
ゼェ(Z)  З
エル(L)  Л
エフ(F)  Ф

独自の発音(子音)
ジェ    Ж
チェ    Ч
シャ    Ш
シシャ   Щ


独自の発音(母音)
「や」行にまぜています。   


発音なし
Ь ミャーフキィ・ズナーク(мягкий знак、軟かい記号)
  (単独では発音しない:母音・子音を柔らかくして「ィ」を付ける)
Ъ トゥヴョールドゥイ・ズナーク(твёдрыйзнак、硬い記号)
  (分離符号:母音と子音の間に入れて、語を硬くして、続けて発音しないことを示す)


ロシア語の第一歩(キリル文字)

ロシア語の勉強の第一歩は、まず文字を覚えることです。

 これを覚えてしまえば、あとは辞書で学習を進めることができます。ただ、単に文字ひとつひとつを覚えるというのは、意味もなくむずかしいかと思います。

 自分の場合、メモ帳に日本語の50音をキリル文字で繰り返し書いて、音と文字との組み合わせを覚えました。そちらは別の機会に・・・

 ちなみに、IMEの変換で、キリル文字の読みを入力すると、キリル文字に変換されることを初めて知りました。ちょっとびっくり。

キリル文字と読み一覧
大文字小文字読み
Ааアー
Ббベー
Ввヴェー
Ггゲー
Ддデー
Ееィエー
Ёёィヨー
Жжジェー
Ззゼェー
Ииイー
Ййイークラトカヤ
Ккカー
Ллエル
Ммエム
Ннエヌ
Ооオー
Ппペー
Ррエル
Ссエス
Ттテー
Ууウー
Ффエフ
Ххハー
Ццツェー
Ччチェー
Шшシャー
Щщシシャー
Ъъ(硬音記号)
Ыыゥイ
Ьь(軟音記号)
Ээエー
Ююユー
Яяヤー

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